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17件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1981-02-28 第94回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

まず、やはり地元可否判断の材料になるものはすべて出していく、そしていわゆる下折衝といいますか、十分に地元の要望も聞く、あるいは各市町村の意向も聴取をした上で総合的な地域整備計画を練り上げていく、そしてそれは長期にわたって施行していく、このことが必要だと思うのです。大体、大臣予備協議を四、五月ごろとおっしゃいましたけれども、この予定に間違いございませんか。

西村章三

1978-05-25 第84回国会 参議院 大蔵委員会 第21号

九日に私がここで御説明を申し上げました、くしくも明くる日の五月十日に新聞が二紙ほどわりあい具体的な報道をいたしておりますけれども、これは私どもが発表したものでございませんで、私ども調整段階にありまして金融界あるいは証券界といろいろ下折衝をいたしておるそのものが、いずれかのところから漏れてああいう具体的な記事になったものだろうと存じます。

田中敬

1976-03-01 第77回国会 衆議院 予算委員会 第20号

三浦委員 判断は証人が単独でおやりになったのかもしれませんけれども、いろいろ相手との連絡であるとか、さあ、どういう内容のオプション契約にするとか、そういうようなことについての下折衝というのは当然あったと思うのですね。そういうあなたのお手伝いをした社員の方とか、そういう方は御存じありませんか。

三浦久

1969-05-07 第61回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号

東郷局長が今度大臣がいらっしゃるための下折衝これまた段階的に、首相が行かれるときの外務大臣の下交渉、何かその辺が、やはり大臣がロジャーズに会うにしても、相当権威のある、オーソライズされた話し合いだと思う。ならば、相当突っ込んだ話し合いができてよろしいのではないか。大臣の答弁を先ほどから伺っておりますと、非常にじょうずなんですよ。肝心なところをおっしゃってくださらない。

渋谷邦彦

1965-02-04 第48回国会 参議院 内閣委員会 第3号

におきまして、先ほど申し上げました、米軍側がかわりの射場がほしいというその条件でございますが、なかなかきつい条件でございまして、まあ一口に言うならば、現在程度ないしは以上の条件のそろった射場がほしいということを条件にしておりまするのでありますので、それではとうてい今日の日本の国土の中で考えられませんので、そうした具備条件というものを緩和してらもえないものかどうかということについて、これまた米軍といろいろ下折衝

小野裕

1961-04-25 第38回国会 衆議院 運輸委員会 第26号

○廣瀬政府委員  一応の腹づもりといたしましては、先ほど申し上げましたように、毎年の予算というものを一応腹に置いて、大蔵省とは下折衝をやって参りました。具体的にこれで十分か、あるいは足らないかというような問題は、建設審議会等にもお諮りをして今後きまっていく。繰り返して申しますが、先ほど申し上げましたような数字を一応頭に置きながら、この法律案を作って参ったということでございます。

廣瀬眞一

1956-02-25 第24回国会 衆議院 外務委員会 第12号

私は昨年十月現地で国務省の方と下折衝しましたときにも、これについては十分腹のあることは確かめてきております。しかし帰島しようにも島に帰れない場合、不幸にしておそくなった場合でも、当然特損法に準じ、われわれの請求権があることを確信しております。従ってもし帰れない場合は、賠償にするというのはアメリカの一部の不見識の者の策に陥るものであります。

福田篤泰

1954-11-12 第19回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第8号

従いましてその一四半期でございます四月から六月までを第一四半期と申しますが、第一四半期に行います計画、それによつて地方並びに管区から監察結果報告書というものが参りまして、これが中央に集まりまして、中央で全国的の監察結果をとりまとめまして、そうして一応各省とも下折衝をいたします。

岡松進次郎

1953-07-14 第16回国会 参議院 労働委員会 第11号

大体大ざつぱな予想はいたしておりますけれども、もう少しはつきりした数字が出ましたときに大蔵省と正式に相談するということにいたしまして、目下のところでは大体の肚づもりの見当をつけまして、大蔵省と今下折衝をいたしております。従いましてはつきりした数字が出ましたならば、失業対策事業費増額ということが出て来ると私は承知いたしております。

齋藤邦吉

1949-09-27 第5回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第7号

いずれにいたしましても、こちらの常任委員の諸君が一應下折衝せられたものでございまして、その方々のお考えも、やはりこちらの考え方をお傳えして、お聞きする方が、本当ではないかと思いますので、他の御意見がありますれば一應お傳えいたしますが、今三号一本ということにお決め願つて置くか、或いは衆議院の常任委員長意向も考える必要があり、それまではつきりお決めにならずに運営委員長にでもお任せ願うということになりますか

小林次郎

1949-04-06 第5回国会 参議院 議院運営委員会 第11号

最初の憲法七十三條即ち内閣の権限外交処理権限、條約締結権限というものとの関係についてのお言葉でございますが、要するに今回の御決議は、政府に対して先方と話をすることについてのきつかけを頂いたということになるわけでありまして、下折衝というものは、今までありましたかどうか存じませんが、正式には恐らく最高司令官斡旋等によりまして、先方との話が始まるということになるのであろうと存じます。

佐藤達夫

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